熱い人が苦手だと思われる理由

学校でも会社でも、「熱い人」というのは周りの人に距離を置かれたり、苦手意識を持たれたりする事が多いのではないかと思いますが、熱い人が苦手だと思っている人がいると知っても、本人は自分が正しいと思い行動したり発言したりしているもので、周りの反応が冷たければ「なぜ分かってくれないのか」と思うのではないでしょうか。

そうした熱い人が自分の「熱さ」を自覚して、少し冷静に相手の心に近づくだけでも、その相手が話を聞いてくれる確率というのは上がるものだと思いますが、熱い思いを持っている人というのは自分の「熱さ」が人を遠ざけていることや、話を聞いてくれる人を減らしているということに気づいていない事が多いかと思います。

熱い人というのは「自分の熱さについてきて欲しい」と思っているかと思いますが、その相手との温度差を意識してコミュニケーションを取らなければ、距離を置かれたり冷静に断られたりするのではないでしょうか。

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【熱いだけでは人はついてこない】

熱い思いを持っている人というのは私は好きですが、その発言に熱が入りすぎていると、どうしても一歩後ろへ下がってしまいますし、好きなだけ自分の意見だけを言って相手への配慮などが無ければどうしたものかと思いますよね。

例えば「夢を持とうよ!」とか「やればできる!」というような発言は、悪いものではないと思いますが、自分の意見を押し付けているだけのように感じるのではないでしょうか。

熱い本人は相手の為を思って言っているつもりである事が多いかもしれませんが、自分の意見を正当化する為であったり、相手を自分より下だと思って見ている発言かもしれないという事も考えておくことは大切なのではないかと思います。

本当に相手の為を思い、相手が望むことに向けて背中を押したいと思うのであれば、自分が先頭に立つのではなく、相手を先頭に立たせることや、一緒に歩む事を考え発言する事を考えた方がいいのではないでしょうか。

自分の熱い意見を相手に押し付けているだけでは、付いて行きたいと思われる人にはなれないかと思いますし、自分の意見を聞いて欲しいと思うのであれば、一度落ち着いて相手の温度に一歩近づいて話をしてみるのを考えてみるのも良いかもしれません。

【熱い人は抽象的】

熱い思いを持っている人というのは、どちらかというと抽象的な現実の見方をしているように思います。

「頑張れば夢は叶う」「諦めなければ道は開ける」「やれば出来る」というように、根拠を必要としたい人にとっては全く根拠がない事でさらに距離を置きたくなるのではないでしょうか。

確かにそうした思いを持って出来ることはあるかと思いますし、間違いだとは思わないですが、その思いに共感してくれる人を増やしたいのであれば、具体的に語れるように知識や経験を増やしたり、具体的な例などを挙げるなどをしていく方が良いのかもしれません。

身近に熱い人がいて、何かしらの提案をしているのであれば「具体的にどうするのか」という事について話をしてみるのも良いのではないでしょうか。

やる気や根性だけで何かを達成することが出来ればそれでも良いのかもしれませんが、周りの人も巻き込んで一緒に何かを達成したい、と思うのであれば、自分のやる気と根性だけではどうにもならない事の方が多いかと思いますので、自分の意見を相手に伝わるように伝えられるようにコミュニケーションや心理学を学んでみる、という事などをしていく事でも、より達成したい目標に一致団結して取り組む事が出来るかもしれません。(知識を増やすということ

身近にそうした事が上手な人が居れば、役割分担をすることでも上手く行くこともあるでしょう。

【熱い人が苦手なら関わらなくても良い】

熱い人が近づきやすい温度で話をしてくれれば、それにこした事は無いかと思いますが、職場や学校に熱い人がいて本当に熱い、苦手だし近づきたくない、と思うのであれば近づかなくても良いものです。

自分の人生で誰と関わって生きて行くのかは自分が選ぶことですので、熱い人は自分とは合わないと思うのであれば、無理に関わらずに、自分の関わりたい人と関わって生きて行けば良いのではないでしょうか。(人間関係を断捨離する

ですが、自分を変えたい、人生を変えたいと思ったときに、熱い人と出会う事もあるかと思いますが、そうした時は自分が「熱く」なりたいのかどうか、という事も考えてみましょう。

冷静に現実を見ていると、「人生はこんなものだ」と思ってしまう事にも繋がるかもしれませんし、そうした思いは自分の可能性を狭めてしまう事にも繋がり、自分が本当に生きたい人生を生きる事が出来ずに過ごす事になるかもしれませんので、熱い人の話に乗っかってみることで、新しい価値観や考え方を知る事を選択してみても良いのかもしれません。

熱い人が苦手だと思うのは、本当はそんな風に生きたいと思っている裏返しかもしれない、という事もあるかもしれませんし、自分が本当はどんな生き方をしたいのか、どんな人生を歩みたいのか、という事なども考えてみてはいかがでしょうか。(幸せな生き方を見つけよう



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