「現実を見る」ことと「夢を諦める」ことは別のもの

夢ばかり見るのを辞めて現実を見なさい、と言われる夢追い人の特徴は「現実的ではない夢」を見ている人に対して使われる事が多いかと思いますが、現実を見ること=夢を諦めること、と思う前に少しその夢について現実的に考えてみるのも良いのではないでしょうか。

叶う確率というのが極端に少ない事に対してそれを叶えたいと思ったり、叶えたい夢というのが「世界平和」や「周りの人が皆幸せに暮らす」といった自分以外の人の感情を巻き込むものであれば、その夢は諦めた方が良いかもしれませんが、「音楽で食べて行く」とか「漫画家になりたい」というような夢であれば、その夢を現実的にイメージする事が出来れば、夢を諦めるのは早いかもしれません。

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【現実を見るとは】

夢見がちな人に対して「現実を見なさい」という人は多いかと思いますが、そうした人の現実を見なさいという言葉は「会社に就職して毎月安定したお給料を得て結婚して子供を授かりそのまま末永く幸せに」というような意味の現実を見なさいであって、現実的に夢を叶える方法を考えなさいと言ってくれる人は少ないのではないでしょうか。

その夢を叶える事が自分の中で現実的であったり、その夢を叶える確率を高める方法などを具体的にイメージ出来るのであれば、それは現実を見ているという事になるのではないかと思います。

夢を見始めた頃は、それは確かに「叶わない夢」に近い事が多いかもしれませんし、ふわふわした「妄想」である事もありますが、その夢を叶える為の行動を取って行ったり、知識や経験を身につけて行くことで、それは徐々に「現実的な夢」となるのではないでしょうか。(知識を増やすということ

現実的な夢であれば、現実を見ているという事になりますし、もしその夢や目標に対して「現実を見なさい」と言われたとすれば、その夢を叶える為の具体的な計画を自分の中に創る事を考えてみてはいかがでしょうか。

【現実を見て夢を見る】

夢を現実のものとさせたいと思った時には、夢は夢ではなく「目標」になったり「やること」になったりするかと思いますが、そうなれば夢は現実的なものとして自分の中に入り込むのではないでしょうか。

例えばカフェを開きたいという夢を持っている人は、その夢を夢で終わらせないために「現実を見る」ことが必要とされますが、その現実というのが「カフェの開業資金」や「運転資金」を貯めることや、お店を開業する為に必要な資格を取る事、きちんと働いてくれる人を見る目を養う事や、上手く行かなかった場合の対処法を考えておく事など、様々な事が考えられます。

そうした「現実」を1つ1つ見て行く事で、その夢を叶える事が現実的に可能となるのではないかと思いますし、夢を諦めて現実を見る事を考える前に、夢を現実的に叶える方法について考えてみるのもいいのではないでしょうか。(やるべきことをやる思考を創る



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