反対意見を言うのを辞める

日常の中で、誰かと言い争いになったり、これはこっちが正しい
その考えは間違っている、と言いたくなる事があるかと思います。

そんな時、自分の意見を主張して、相手にこちらが正しいと思う事を知らしめようとしてはいけません。

例えあなたの意見が「正しいもの」として周りに認知されていたとしても
あなたがそれを「正しいのだ」と主張する事は、相手に理解を求めるというより
「自分は正しい」という事を認めて貰いたいだけ、証明したいだけの自己中心的な考えです。

人間関係をより良いものとしていきたいと思うのであれば
まずは自分の主張を置いて相手の話を聞く役に回りましょう。

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【議論は勝ち負け】

誰かと言い争いになり、「こっちが正しい」「いやこっちが正しい」と
正しいであろう知識を振りまき、自分が正しいということをお互いに証明し続けるという事は
結果的に「どちらかが正しい」事となり、そこに勝ち負けが産まれます。

ですがその議論に自分が勝った所で、相手がいい気分でいるという事はなかなか無いと思います。

議論に負けた方はいい気分ではないですし、勝った方はいい気分ではあるかもしれませんが
そこから相手との人間関係はより良いものとなるでしょうか。(理解されようとしない

議論する場を用いて、1つの事に対して議論していく場での議論は
お互いに楽しいものとなるかもしれませんが

日常で言い争いになったのであれば、その時点でどちらかが議論を辞めなければ、どちらも負けなのです。

言い争いを辞める事が、唯一の勝つ方法なのだと思います。

【相手の意見を受け止める】

相手が自分は正しいのだと主張してきたとしましょう。
その時にあなたは、それに対して反対の意見をいう事をしてはいけません。

あなたは静かに相手の意見を受け止め、相手が落ち着くのを待ちましょう。

相手が自己の主張をしている時に割って入れば、その主張はもっと激しいものとなるでしょう。

ケンカ腰の相手にこちらもケンカ腰でいってしまえば
喧嘩するしかないですよね。

相手が満足するまでその主張を聞き届け、相手が落ち着いた所で
相手の意見を受け止め、それに対して意見を言いましょう。(人生に正解なんてない

【理解される前に理解する事に勤めよう】

自分の話に耳を傾けてくれる人、反対意見を挟まずに聞いてくれる人には
人は好意を持ちますよね。

反対に何を言っても「これはこうだ」とか「その考え方は間違っている」という指摘をしてくる人とは
一緒に居ても楽しくないものだと思います。

だから人は、自分と同じような考え方の人と一緒に過ごすのでしょう。

そしてあなたが自尊心を満たすために反対意見を言ってしまう事があるようならば
それを改めることをしていく事で、あなたの周りには沢山の人が寄って来るのではないでしょうか。(人間関係の変化

自分の方が正しい、又は優れているという優劣に結果を求めた所で
あなた自身が正しい、優れていると思う事は出来ても
人間関係をより良いものとする事は無いでしょう。

【言い聞かせるのではなく気づかせる】

相手の意見を変えようと、自分の意見の正当性をいくら述べた所で
相手は反発してくるだけです。

相手の考え方を変えたいと思うのであれば、相手が自ら気づくキッカケを創ることです。
人は自分で気づいた時、その意見を本当に受け入れることができます。

例えば「勉強は大事だ、勉強していい大学に入れば良い会社に就職できて将来が安定する」と
あなたが自分の経験を元にいくら子供に言ったとしても
子供が本当に「勉強は大事だ」と気づかなければ、自ら勉強に励むことは無いでしょう。

その為には子供の意見を聞く事です。
将来どんな風になりたいのか、どんな生き方をしたいのか。
そしてその為には何をするべきか?を問い、自ら気づくキッカケを与える事です。

人の意見を変えようとするのは辞めましょう。

相手の言葉に対して反対意見を挟む事をやめましょう。

まずは相手の話を聞くことです。

それだけで、より良い人間関係を築くことができることでしょう。(「人間関係に疲れた」あなたへ



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