普通が一番幸せ?

普通が一番いい、普通が一番幸せだという事はよく言われますが、「普通が一番」と、そこから何も変えようとしないのであれば、現状維持を選択する事になり、自分の可能性を狭めてしまう事にも繋がるのかもしれません。

普通が一番幸せだ、と今に感謝し、満足することはとても素敵なことだと思いますが、それが「変化を怖れる心の裏返し」であれば、普通が一番なのかどうか、考えてみてはいかがでしょうか。

普通が一番だという言葉には、普通=安定といった事や、普通=一般的といった事が見えます。
安定した生活を送れる事、つまり毎日同じ様に過ごす事が出来る事が望ましいから、普通が一番だとなるのかと思います。

安定を求める心は、変化を嫌います。
そして多くの人は変化に対して消極的ですので、普通が一番だという事が一般的に多くの人の賛同を得るのかもしれません。

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【普通とは何か】

普通が一番、といっても人によってその「普通」というのは違うものです。

毎日家に帰れば親がいるのが普通の人もいれば、家族が居ないのが普通の人もいますし
私にとっては父親が居ないのが普通ですが、多くの人にとってそれは普通ではないのかもしれません。

専業主婦が普通だと思っている人もいれば、主婦はパートに出るのが普通だと思っている人もいます。
そう考えると「普通」というのは人によって全然違う事なのかもしれないと思えますが、多くの人が「普通が一番」だと思う事が共通しているのは

変化に対する怖れ」を多くの人が共通して持っているからかもしれません。(変化を恐れずに行動するには?

【変化を嫌う心】

普通が一番だという事は、普通じゃない状況、変わる事に対してはいい気分を感じません。

恒常性維持機能といった事も関係するかもしれませんが、変わる事は自分を危険に晒す事だと人が無意識に捉えていることから、変化に対して消極的になってしまうのではないでしょうか。

かといって変化を喜べという事ではありませんが、普通が一番だと思い、現状に満足するだけではなく、何かしらの変化にも対応出来るような考え方を身につけることは大切な事かもしれません。

普通が普通ではなくなる事というのは、よくあるものですので、そうした事に対して目を向けずに、今の現状がずっと続くと思うことは危険な事なのではないでしょうか。(固定観念を捨てる方法

【普通が一番幸せ?】

自分がどんな人生を歩む事になったとしても、そこに幸せを見出せる人は「普通じゃなくても幸せ」を感じる事が出来ます。

普通が一番いい、普通が一番幸せだと思う事は、普通ではなくなった時に幸せではなくなってしまう、という事になりますが、自分の人生を幸せにするのも不幸にするのも自分次第ですので、普通が一番幸せだという事も言えないのかもしれません。

普通が一番いい、普通が一番幸せだと思うのであれば、その普通を守る為に、変化に対応出来るように考える事も大切なのではないかと思います。

現状に満足するという事や、今に感謝するという事はとても大切な事ですが、それが自己防衛から来ているのであれば、本当はもっと生きたい人生、やりたい事があるのではないでしょうか。(人生の目的の見つけ方



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