自分がないと思ったら考えたいこと

「自分には自分がない」「自分の意見がない」と思い、自分とは一体なんだろうと考える事があるかもしれませんが、そうした事を考えた後に取る選択肢は大きく分けて2つ、「自分がない」まま生きて行くか「自分を創る」かではないかと思います。

「自分がない」というのは周りの人の意見に合わせることだけをして生きて来た人や、自分の意見を言う事が出来ないような環境で育った来た人が、自分の感情を心の奥の方に繰り返ししまいこんで「いつの間にか自分の意見がわからなくなった」りするのかもしれません。

他にも「自分には何もない」「自分を構成するものが無くなった」から、自分がないと思う事もあるかと思いますが、例えば恋人と別れたり、家族が亡くなった時などに「自分との繋がりをもった人」は自分を構成する一部であり、それを失う事によってアイデンティティーの喪失に繋がるから、という事もあるかと思います。

心にぽっかり穴が空いた、というような事を言う時がありますが、それは「自分を構成するものが無くなった」からかもしれません。

自分がない、というのは「自分を構成するものがない」ことが一番大きいのではないでしょうか。

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【自分がないまま生きて行く】

自分がないまま生きること、自分の意見を持たずに周りに合わせて生きることが、自分の選択だとするならば、自分がないのが自分なのかもしれません。

ですが多くの場合は無意識に「自分を隠す」事を選択しており、本当は「自分がいる」のに、それに気づいていないのではないかと思います。

自分がないまま生きて行く事と、周りに合わせて生きて行くことが同じだとは思いませんが、そこに「自分の選択を持つ」ことは大切な事なのではないかと思います。

本当に「自分がない」のであれば、その選択も出来ないのかもしれませんが、周りに合わせることをする必要はないこと、自分は自分の好きな様に生きても良いと、自分を縛るものがあるのであれば、そこから自分を開放してあげることを考えても良いのかもしれません。

【自分がない人が自分を創るには】

自分がない人とは反対に、自分がある人というのは「自分とは〇〇である」という自分を確立する思いを持っている人と言えるかと思います。(自分とは何か

自分がないと思っている人が、そうした「自分とは〇〇である」という思いを手に入れる為には、今在るものに気づくこと、そしてこれから現実を創って行く事が選択出来るのではないでしょうか。

今在るものに気づくというのは、今自分が持っているもの、繋がっている人、今までの経験、価値観などは全て「自分は自分だ」と確立させる事へと繋がるものですし、これから創って行く現実は「自分がない」ことを考えた後の「自分の選択」が創るものとなるかと思います。

ですのでこれから創る現実は、今までと違った選択をする事にもなるかもしれませんが、自分はどんな人間になりたいのか、という事を考え、選択してみてはいかがでしょうか。(自分には何もないと思うなら創ればいい

【自分の生きたい道を探る】

自分がないという人は「人の意見で動いている」事が多いのではないかと思いますし、そうした人が「自分の意見を持って生きる」ことは最初は迷う事や壁に当たり立ち止まる事もあるかもしれませんが、そうした時には「人の意見を取り入れる」ことを考えてもいいものです。

「自分の意見を持たなければ」と気負わなくても、誰かの意見を取り入れるという選択を自分でしたのであれば、それは自分の意見なのではないでしょうか。

自分の中から出て来る意見だけが「自分の意見」ではないかと思いますし、自分の中から出て来た意見というのも「今までの経験から学んだ事や知った事」から出て来るものです。

であれば、言い方は良くないかもしれませんが「誰かの意見に乗っかる」ことも、自分で選択したのであれば「自分の意見」ですし、大切なことはその選択に対して「自分が選んだ」と言えるかどうか、ではないかと思います。(人生は選択の連続である、だからこそ考えたい事がある。

あなたは自分の選択に対して、「自分が選んだ事だ」と言えるでしょうか。



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