人に心を開けない理由

人に心が開けないのは、心を開くことで自分が傷ついてしまう事を怖れている、という場合が多いのではないかと思いますが、人に心を開けないことによって人との関わりが疲れてしまったり、自分が本当に伝えたい事が伝えられない、という事にも繋がってしまうのではないでしょうか。

自分が傷つく事を怖れて、人に心を開けないでいると、自分を守る事は出来るかもしれませんが、それは自分の望む人生を生きる事には繋がらないかと思います。

心を開いて人と付き合いたい、自分の本当の気持ちを言いたい、本音で話せる人と人間関係を築きたいと思うのであれば、自分を守ることから自分の生きたい人生を創造する事へと目を向ける事で、現実は変わって行くのではないでしょうか。

その為にも、まずは人に心を開けない理由について考えてみるのも良いかと思います。

スポンサー ドリンク


【自分が傷つく事を怖れているということ】

人に心を開く事で、自分が傷つくことを怖れている、というのは、本当に自分の言いたい事を言う事や、自分のやりたい事をやることによって、周りの人に反対されたり、否定的な意見を言われたりする事に繋がった場合、それを自分自身への「否定」と捉えてしまうことで、「本当の自分を否定された」と思う事になるのではないでしょうか。

そして「本当の自分を否定」される事は、とても辛く悲しいもので、自分の存在自体が否定されたような気になってしまう事もあるかと思います。

そうした辛い感情を感じる事は誰でも嫌なものだとは思いますが、人に心を開く事が苦手だと思う人の多くは、自分に自信が無い場合が多いのではないかと思います。

自分に自信を持っていれば、心を開いて人に接して「自分が否定された」と感じる事があったとしても、すぐに立ち直る事や気分を変える事が出来るのかもしれません。

自分が傷つく事を怖れて心を開く事が出来ないでいるのであれば、自分に自信を持つ事や、人の評価を気にしすぎない事を考えてみるのも良いかもしれません。(人に嫌われてもいい理由


【自分の事を本当に理解してくれる人はいない】

人に心を開く事が出来ない、と思っている人の中には、「自分の事を本当に理解してくれる人はいない」という思いを持っている人もいるかもしれません。

そうした思いの根源には「誰かに理解されたい」「受け入れて欲しい」という思いがあるのではないでしょうか。

誰かに理解されたい、受け入れて欲しい、認めて欲しい、自分を必要として欲しいという思いを強く持てば持つ程に、そうされない時に受ける「ダメージ」が大きくなってしまうので、そうならないように初めから「自分が傷つかない」ために、「心を開かないという選択」をしているのかもしれません。

自分の事を本当に理解してくれる人、というのは、確かにいないのかもしれません。
ですが、まずは自分が自分を認め、受け入れてあげなければ、人に心を開くことには繋がらないのではないかと、私は思います。(自分を受け入れる方法

【過去の経験から心を閉ざした】

今までの人生の中で、心を開いて人と接していた為に「自分が危険に晒された」事がある人は、人に心を開く事を躊躇ったり拒否したりする事になるかと思います。

それは人として「自分を守るため」のとても大切な「自己防衛本能」と言っても良いのかもしれません。

そうした経験によって人に心を開く事ができない、と思うのであれば、まずは無理して「人に心を開かなければいけない」とは思わないで良いかと思いますし、少しでも心を開く事が出来そうな相手が居れば、少しずつ心を開いて行けばいいのではないでしょうか。

人に心が開けない理由というのは、「自分を守るため」である事が多く、「自分を守る事」の優先順位は高いものです。

人に心を開いて接して生きて行きたいと思うのであれば、まずは自分を癒す事から始めてみてはいかがでしょうか。



メルマガに登録する

よければFacebookページへのいいねお願いします^^

 



スポンサー ドリンク



  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。


スポンサー ドリンク