見返りを求めずに生きる方法

 
見返りを求めないで生きていきたいと思いますか?

人は誰かに何かをしてあげたとき、例えば恋人にご飯を作ってあげたり
プレゼントをあげたり、好きな人にご飯を奢ってあげたりした時に
少なからず自分に何かしらの見返りを求めてしまうことがあるかもしれません。

それは子供の頃に、勉強を頑張って良い点数を取れば褒められたり
お母さんのお手伝いをすることで、おこずかいを貰えたりした経験などから

自分が良い事をすると、それに対してのご褒美がある」ものだと
自分が気づかない内に、潜在意識に刷り込まれているのかもしれません。

それによって、誰かに何かを「してあげた」という思いを自分が持つのと同時に
「ご褒美がある」という思いも抱いてしまうのではないでしょうか。

人に見返りを求めて生きていると、その見返りがないと怒る人もいます。

自分はこれだけしてあげたのに、恩知らずだ」と言う人は
人に対して何かをするとき、常に自分にお礼やご褒美が返って来るものだと思っています。

そしてそれが無い時、自分に対して何の見返りもないと思った時
期待を裏切られたと思い、その人は悲しんだり、怒ったりするのかもしれません。

「自分はこれだけ尽くしたのに」とか
「こんなに良くしてあげたのに」とか

そういった思いを抱いてしまう結果を招いてしまうんですね。

人に何かをする時に見返りを求めて行動していると
見返りの為、お礼を貰うための行動を選択することとなります。

そしてそうして見返りを求めて生きて行くと
見返りが無いことばかりを気にして、自分の人生を生きれなかったり
幸せを感じることが出来なかったりするのかもしれません。(承認欲求を手放す

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【見返りを求めずに行動する】

見返りを求めずに生きて行くことをあなたが選択するのであれば

「プレゼントをしたら喜んでくれるだろう」とか
「3回デートすれば付き合ってくれるだろう」とか

自分の中にある、これをしたらこれが返って来るだろうという思いを捨て

自分が本当に、心からこれをしたい、これをしてあげたいと思う事をすることを
考えてみてはどうでしょうか。

「好きだから、これをあげたい」とか
「もっと知りたいから、デートしたい」とか

相手に対しての見返りを考えずに、自分がしたいと思うことを
行動に移すことで

心から喜ばれ、相手から自分を求めてくるかもしれません。

【見返りを求めている行動を自覚する】

普段の生活では、見返りを求めて行動することが多いのではないかと思います。

仕事に行くのは「お金が貰えるから」であって、その会社が好きだから
会社の社長が好きだからといって仕事をする人は少ないかと思いますし

付き合っているカップルや、結婚している夫婦であれば特に
いつもご飯をつくって「あげてる」のにとか
いつも仕事にいって稼いで「あげてる」のにとか

相手に対して「〇〇してあげている」という思いが強いのではないでしょうか。

そういった自分の中の「〇〇してあげている」という思いに
まずは気づく事から

その考え方、思考のパターンを変える事が出来るのではないかと思います。

「〇〇してあげてるのに」という思いが
自分の中に芽生えた事を自覚すれば

その時に「そうじゃない、自分がしてあげたいからやってるんだ」と思い直すことで
今までの見返りを求める考え方から
見返りを求めずに、好きで人に与えている、という思いを持てるようになり

そうすることで、相手に対して悲しんだり怒ったりすることなく
自分の好きな事をしているという、とても良い気分
毎日を過ごす事が出来るのではないかと思います。(自分の人生に責任を持つ、選択するという事

【人のためは自分のため】

見返りを求めない生き方を選択しようと思った時に
それでは自分は誰かに良い様に扱われるだけではないか、という不安もあるかもしれません。

それは「相手の事が好きだから、相手の言う通りにする」人や
誰かに尽くしてしまう人は、そう思ってしまうかもしれません。

例えば、自分の好きになった相手がホストだとすれば
その相手の為にお金を使ってあげるのが一番相手が喜ぶことだと思うでしょう。

そして相手が喜んでくれるから、いくらでもお金を使ってしまうということは
一般的に見れば「騙されてる」と思うかもしれません。

そして本人が、見返りを求めているのであれば
それは「騙されている」と言えるかと思います。

ですが見返りを求めないということは
それで自分が幸せならば良いのではないかと思います。

その行動が自分の生活を脅かすほどのものであったり
自分を依存状態にするものであるのであれば
「見返りを求めない生き方」を考えるよりも

依存体質から抜け出す事などを考えるのが良いのではないかと思いますが

人の幸せはそれぞれで
それは誰かが決めるものではありませんよね。

見返りを求めずに生きることは、自分の人生を自分で創るということ。
周りの人の行動に振り回されずに、自分の好きな事をするということかと思います。

自分の好きな事をすることが、結果的に多くの人を幸せにすることもあるでしょう。

人の為に見返りを求めずに行動するということは
「自分の為にもなるもの」です。

自分の人生を生きる為に
見返りを求めない生き方を実践してみてはいかがでしょうか。(依存体質を治して自分の人生を生きる方法



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