認知的不協和による行動を自覚する

認知的不協和とは、自分が「これは駄目な事だな」と思っていても続けてしまうことの原因となるもので
例えば学校や仕事に行かなければいけないと思っていても行きたくない、休みたい時
学校や仕事に行かなくても良い理由を探しますよね。

「体調が悪い」「学校で学ぶものなんてない」「少しぐらい休んでも大丈夫」
と、自分の行動を肯定しようと色々とその理由を探します。

自分の意見、価値観や行動を否定された時に、それを合理化する為に頭は勝手に働きます。
自分を守るため、自分の気分が少しでも良くなる為にそういった考えに自然となるのかと思います。
そしてその経験は誰もが持っているもの。

そんな認知的不協和に気づく事で、新しい考えや事実が出て来た時に
本当に自分にとっていいものはどちらか?を
選択することが出来るのではないかと思います。(自分の人生に責任を持つ、選択するという事

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【認知的不協和の具体例】

先程あげたように、学校や仕事に行った方が良いと思いながらも
行きたくないので休める理由を頭が勝手に考えるというような事の他にも

アルコールの飲み過ぎは身体に悪いと思っていても、つい飲みに行ってしまう。
そして「ちょっとぐらいなら大丈夫だろう」「楽しい事が優先だ」「付き合いは大事だ」
そういった考えで自分の行動を肯定すること。

ダイエットをすると決めたけど甘い物が食べたくなった時
「カロリー控えめだし大丈夫だろう」「明日からちゃんとしよう」「自分の幸せが優先」
と考え誘惑に負けてしまったことを肯定的に捉えること。

そういった矛盾する事実が目の前にある時
人は自分の行動を肯定しようと考えます。

認知的不協和という名前がついているだけで
言い訳を考えることと同じようなことですよね。

【捨てるということ】

そんな認知的不協和、言い訳は会話の中でよく繰り返されているかと思います。

自分を肯定する為に言い訳を考えるのは、悪い事だとは思いませんし
誰でも常にその繰り返しだと思います。

ただ、それによって新しいもの、価値観、考え方を取り入れることを拒否するのは
あなたの可能性に蓋をしてしまう事にも繋がりますし
叶えたい事を叶える為の行動を取る事を後回しにしてしまうことにも繋がるかと思います。

自分の中で言い訳を探しているという事を自覚することによって
考えを切り替える事ができるのではないでしょうか。(人生の優先順位を決める

今までの自分の考えや価値観に縛られずに
他の考えも取り入れる事も視野に入れるという事は
今までの自分を否定する事に繋がることもあります。

そんな時に、認知的不協和によって
その行動を取ろうとしているのではないかと自覚する事で
その先の行動に変化を起こす事が出来るのではないでしょうか。(なぜベストを尽くさないのか?



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